ぽっかりと開いた美里のマンコを、デッサンしようと生徒達が近付き、至近距離からピンク色の腟口を見られ、更には初めて経験するアナルバイブの快感に、美里は大量の愛液を溢しながら絶頂してしまう。
美里に取っては、旦那にも絶対に触らせもしなかったアナルだったが、奴隷になってからは俺やジムの客達に舐められ少し開発されていた。
婦人「皆さん、描き終わりましたか?では次の勉強です。」
婦人は美里を仰向けに寝かせ、手枷と足枷を付けXの形で台に固定する。
美里の周りを生徒達が囲み、婦人が全員に筆を渡す。
婦人「いいですか皆さん、筆使いは繊細なタッチが必要です。ただやみくもに動かせばいいって言う事ではありません。どのくらいのタッチがいいか勉強いたしましょう。先ずは見本を見せます。」
婦人は筆先を乳首に当て、ほどほどの強さで撫でる。
美里は固定され抵抗が出来ない事にも、快楽を感じていて、敏感度が増していた。
美里の乳首はいつもより、固く大きく尖っている。
筆が動く度に、美里は抵抗出来ないもどかしさ、大勢に見られている羞恥心で身体をくねらせ悶えている。
婦人「美里さん凄く敏感な身体をしてるのね。でも、筆は1本じゃないわ。ここにいる全員が持っているのよ。さあ皆さん、繊細なタッチを学びましょう。」
婦人の言葉で、生徒達は一斉に美里の身体全身を筆で撫でる。
乳首はもちろんの事、クリや腟口、耳たぶや脇、首筋、足の指の間、鼠径部や恥丘にも。
美里はまた初めての感触に、身体を身震いさせ喘ぎだす。
【今週は夜勤ですので、これから寝ます。返事は明日の朝になりますので、置きレスをお願いします。】
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