婦人は美里の腰を掴んで、縦横無尽にペニバンのペニスを動かし、美里を感じさせている。
生徒の中には美里の正面に廻り、美里の表情や尖った乳首をデッサンする。
婦人「美里さんのお尻、私と違ってプリンとして大きいわ。穴も小さめで可愛いわ。ここはまだ処女なのかしら。」
婦人は美里のアナルを指で撫で、ゆっくりと指を入れる。
美里はそこはまだと手を伸ばすが、婦人はズブズブと指を挿入する。
マンコを突かれながらアナルを攻められ、美里はまた違う快楽を味わう。
すると、いつの間にか婦人の手には玉が7連の付いたバイブらしき物を持っている。
婦人は美里のマンコから滴り落ちる愛液を手に取り、玉の部分に塗り美里のアナルに当てる。
婦人「そう、まだなの。じゃ、開発してあげるわね。これね、アナルバイブなのよ。」
婦人は美里のアナルに当てたアナルバイブを挿入していく。
7つ目の玉が入ると、婦人はスイッチを入れる。
バイブは細かい振動と共に玉が回転し始める。
婦人はアナルバイブまでも円を描くように動かし、ペニスを激しく動かす。
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