黒木「アハハ、社長も目黒もあの小娘見て勃起して笑えるわー、二人の前でヨガって小娘が会社に居られるかしらね。」
目黒がエレベーターに向かうと慌てて鍵の在り処を言う、亮平から米倉が鍵の聞く。
米倉「取ってあげるわね、ごめんなさいね、黒木さんに井ノ上さんがレズビアンって聞いてたのよ。」
吸引ローターとニップルマジックを取ってから手錠と足枷を取り
バスタオルで胡々希のオイルを拭いてあげると声を漏らす。
米倉「黒木さんが媚薬飲ませたって言ってたから身体が疼くと思うの。
発散したら少しは楽になると思うけど……、軽い眠剤も飲ませされるから一人には出来ないし…。
私と居るの嫌よね?表の人達は男性だし……、相談してくるから少し待っていてね。」
玄関を開けドアを押さえながら眠剤の事、媚薬の事を亮平と目黒に話し米倉自身は同性愛者と話す。
米倉「なので誰が残っても変わらないのよ。」
黒木「アハハハ…、勃起してる男二人にレズビアン一人。
小娘一人には出来ないし見られる小娘は羞恥心でどうにかなっちゃうかもね。」
米倉「貴女って人は!…社長、目黒さん、これ媚薬と眠剤です。
これだけはあの場に置いていたら黒木さんがまた悪用するかと思って持ってきました。」
亮平に媚薬と眠剤を渡す。
部屋の中では胡々希が身体を丸め疼きに耐えている。
「シャワー、浴びて…、でも睡眠薬……。」
※元投稿はこちら >>