「見えちゃうと恥ずかしい?……俺以外誰が見てるわけでもないし、大丈夫だよ。
胡々希にももっともっと感じて欲しいし、かわいい色っぽい声も、もっともっと聴かせて欲しいんだよね。
それとも強引にされる方が、好みかな?それならそれで、そうするけど。」
言うと、胡々希の上半身を自分の方引き寄せて、唇を合わせ、手は胡々希の尻を弄りながらパンティに指がかかる。
目黒の部屋
「社長もよく言うよ、俺がカメラで覗いてるの知ってるくせに(笑)
社長って見せる趣味あったのかな?
それにしても急に強引に出たな(笑)
こういう強弱付けられるのに弱いって女性もそこそこいるみたいだけど、井ノ上さんはどうなんだろ?
そこまで経験は無いんだろうし…渡辺君通り一遍なセックスだけだったみたいだから、これも初めての経験だよな。
井ノ上さん、手に付いた先走り汁(カウパー腺液)気にしてるのか?
社長、言いくるめて指舐めさせてみてくださいよ。フェラさせるための第一歩ですよ。」
いつの間にかグラスの中にあった水割りは飲み干されている。
胡々希の部屋
「甘い匂い?そうなの?気にしたこと無かったから…味はするのかな?舐めてみようか」
ペニスをいじっていた胡々希の手を引き寄せて、その中指を口に含み、口の中でその周囲を舌で一周舐める亮平。指を口から離して、
「う~ん、よくわからん。胡々希はどう思う?」
※元投稿はこちら >>