「(心の声:このおっぱいの揺れ、カップに包まれた状態でこれだもんな…
渡辺君がすぐ服を脱がせて、直接乳房や乳首触りにいった気持ちも、分からなくはないかな。でもセックスは一人よがりじゃ、駄目だよ。(笑)先ずは女性を感じさせてあげれば、その後の楽しみも増えるってもの…)胡々希のおっぱい大きくて柔らかい……」
徐にブラトップの上から、双の乳房に手をかける亮平。
乳房を数回掌の中で弄んだあと、服の上から乳首に触ろうと試みるが、カップに邪魔されて上手く触ることができない。
「おっぱい直接触るね。」
亮平は、片方の手をブラトップの裾から差し入れ、カップにガードされていた先端の蕾をいとも簡単に探し出す。そこを指の腹で優しく捏ねながら
「(心の声:キスや簡単なタッチだけで…この分なら下も……いやまだだ、焦らない焦らない)」
ブラトップのカップを上にずらすと、布越しに片方の乳首を唇で挟む。
もう片方の乳首には亮平の指の腹が吸い付くように動いている。
米倉&従妹&目黒
目黒「本当に…いいんですか映画。。嬉しいなぁ。
ランコントルの定休日、○曜日ですよね。
善は急げで来週の○曜日にしませんか?
明日早速休み申請します。
………
あっ、ごめんなさい舞い上がっちゃって。
米倉さんの予定も聞かなきゃですよね。」
従妹「(小声:ねっ、断らないでしょ(笑))
来週の○曜日ですね、有紀姉も大丈夫です。」
米倉「(小声:ちょっと〇〇ちゃん…)」
従妹はスマホのマイクを手で押さえて
従妹「有紀姉、たまには羽伸ばしてきなよ。
本格的に付き合うかどうかは、映画の時の様子見てからでもいいんだから。
あんなことある前は二人じゃないけど、男の子とも出かけてたじゃない。
ほら、目黒さん待ってるから答えてあげて。」
そう言うとマイクから手を離す〇〇。
渋々ながらも意を決した様子の米倉
米倉「目黒さん、お待たせして申し訳ありません。
では、来週の○曜日、〇時に駅の改札前で……
本当に勝手言ってすいません。」
目黒「そんなことありません。
誘っていただいて凄く嬉しいです。」
電話を終えた目黒がパソコンに目を向けると、画面にはショーツとブラトップの姿になった胡々希が、床に横たえられている。
胡々希の部屋
胡々希のショートパンツを脱がせた亮平。
ショーツを観察すると、股の部分に染みが確認できる。
「(心の声:濡れてるか…(笑)あれ?毛が無い?渡辺君が剃った…?いやそんなタイプじゃなさそうだったし。自分で手入れしてるか若しくは脱毛か…)」
胡々希の局部を避けながら体の上を這いまわる、亮平の手と舌。
亮平のショートパンツの中では、胡々希の手で亮平のペニスが握られている
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