真奈美さんは真愛を隣の部屋に寝かせに行き、覗き込んでみると二人が向かい合い足元をこっちに向けている。
私は真奈美さんの後ろから小さい声で
「真愛は寝たのかい?」
と声をかける。
真奈美さんが起きていたら、私も出掛けると言うつもりだったが、真奈美さんは動く気配もない…
(二人とも寝たようだな…ふっふ 可愛い顔して気持ち良さそうに…)
真愛だけでなく真奈美さんの寝顔も見て。
覗き込むと胸元から見える胸は横向きにも関わらず下に向いてないし、ブラの隙間から乳輪と乳首が見えそうなぐらいになっていた。
横向きで寝ている真奈美さんの脚は折り曲げて揃っているが、ワンピースの裾はめくれてお尻の付け根辺りまで太腿が露わになっている。
息をひそめて寝そべるような格好になり、ワンピースの裾を持って広げると、お尻にピッタリと張り付いピンクのパンティが、アンバランスにくい込んでいる。
(おぉぅ… こんな間近で真奈美さんを見れるとは、まだ起きるなよ… 実に艶々の肌だよ。触って舐めてむしゃぶりたいよな…)
ワンピースの中からはむわっと甘い香りと、パンティの中のいつも匂いを嗅いでいるいやらしい匂いが漂ってくる。
(こんな真奈美さんを息子の俊介は… やっとるのか?)
更に顔をお尻に近づけて内腿からお尻を匂う。
(これはたまらん…無防備な姿を見ていると我慢ができんよ…)
ステテコの前からチンポを出し、真奈美さんのお尻を嗅ぎながら扱いていると、突然寝相を変えて上半身は真愛に向いてるが下半身は上向きになり脚を広げた状態でワンピースの裾もめくり上がったまま…
ドキドキしながら今度はパンティの前が覗けて、ツバを飲み込み震えてる指で裾を持ち上げる。
(これは凄い… おおぅ… くい込んどる。こんなにも しかも、シミが…)
顔を近づけクンクンと嗅ぐと、いつものパンティと同じ匂いがしてくる。
チンポはいつもよりも興奮して硬くなり、亀頭の先から我慢汁が出ている。
(このまま襲いたいよな…パンティをずらしてズボッとな…)
そして、指に付いた我慢汁を掬って、ピンクのパンティのおまんこの割れ目に沿って塗り付けていると、真奈美さんが脚を閉じ前を隠すように手を持っていく…
隠したのか、触ってるのか…
これ以上近くでいてると、触って襲ってしまいそうなので隣の部屋に戻り、ソファで横になり真奈美さんを覗き、さっきのパンティにお尻、おまんこがと思いながら、ステテコの上からチンポを触りウトウトと私も寝てしまう。
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