「おっ ママが来たぞぅ…」
孫娘の真愛と立って待っていると、真奈美さんが入って来るが、少し驚き目線は真愛に入ってるようだが、定まっていない。
(やっぱり来たね。真奈美さん 見ていいよ。私のをね)
真愛の髪の毛をバスタオルで拭きながら、真愛に話しかけているが、その横で私はチンポをバスタオルで拭き握って扱くようにしてから、腰や尻を拭いているので真愛の頭の横から、真奈美さんに向けてチンポを突き出す格好している。
そして、バスタオルで頭を拭きながら…
「他のお友達ともいっぱい遊んで、楽しかったよね。 真愛は初めて会った子とも仲良く遊んでたよ」
真愛に話しかけ、そして真奈美さんにも話しながら、しゃがみ込んでる真愛を拭いてる真奈美さんの胸元は広がり、胸の谷間も見えて揺れている。
(いい角度で見えてるよ。私に見せつけるように胸を揺らして…張りのある綺麗な胸だね。 おおっ… 今日はピンクのを穿いとるのか…もう少し開かないかな…)
「真愛 汗かいたあとのお風呂もいいけど、今度はプールにしようかね…」
真愛は私の方を振り返り、うん、やろう…と体を動かしたので、拭いてた真奈美さんも足を動かして裾が広がってしまう。
「庭でプールをやろうなぁ」
頭をバスタオルで拭いているので、私の目は見え隠れし真奈美さんは覗かれてるとは思っていないが、ピンクのパンティがはっきりと覗けて小さいのかくい込んでいるのか、おまんこの縦筋が見えている。
私のチンポも少し興奮して目の前でピクン ピクンと跳ねる。
真愛に服を着せてる真奈美さんに
「私のパンツはあるのかな?ないならいいよ。別に取りに行かなくても、このステテコだけでいいんだ」
「あぁ さっぱりしたね。さぁ、真愛ちゃんママがご飯って呼ぶまで居間に行こうか」
立ち上がった真奈美さんの肩に手を置いて、ありがとう、と言って脱衣所を出て行く。
昼ご飯を食べ終えると、妻は友達と買い物に行くと言って出かけ、真愛は眠たそうになっている。
(遅くなりました。今日は暑すぎて家にいられないので出かけてました)
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