ソファに横になりながら、真奈美さんの寝姿を覗き見して、勃起したチンポを触りながら寝てしまったが、人の気配を感じ薄目で開けると、真奈美さんが私の前で立ち尽くしている。
しかもその目線はステテコに…
ステテコの上から勃起したチンポを握ってるのに、私は気づき体を動かし手を退けると、ステテコの前からチンポはハミ出しピクンと跳ねる。
(どうだい真奈美さん、さっきの風呂場よりも立っとるだろう。あんたの身体を見てパンティを覗いて匂いを嗅いでいたから、こんなになったんだよ。もっと近づいて俊介のと比べていいだよ…)
そんなことを考えていると、更に私のチンポは跳ねるように上に向く。
真奈美さんは近づいて触ることもなく、静かに立って見ているだけのようだ…
真愛が目を覚ましたのか、真奈美さんは隣の部屋へ向かい、真愛と何か話して居間へとふたりが入って来る。
「二人とも起きたのかい。真奈美さんも戻って来なかったから、見に行ったらよく寝てたね」
チンポをステテコの中に直して、私はずっと起きてたように新聞を広げながらソファに座っている。
真奈美さんも、私も今、真愛と一緒に起きましたと言いながら、ステテコの股間をチラチラと見ている。
(そうだろうね。真愛が起きるまで私の勃起してるチンポを見ていたとは言えないからな… ふっふ もうすぐ俊介は居なくなり、私のチンポを欲しくなってくるんだよ…)
真奈美さんは、真愛にジュースを、私にアイスコーヒーを持って来てくれる。
「俊介の荷物の整理は出来たのかい?海外だから頻繁には帰って来れないから寂しくなるね。この子もだけど真奈美さんも」
テーブルの向かいに座ってる真奈美さんのワンピースの脚を見ながら
「私たちは夫婦は真愛と真奈美さんが居てくれて嬉しいがね。俊介が居なくなったら遠慮せず好きなことをしたらいいからね」
夕方になり妻も息子の俊介も帰ってきて、みんなで晩御飯を食べてるときも、昼間の真奈美さんの寝姿を思い出し、チラチラと見ながら私は食べ。
食べ終わると真愛と俊介、そして真奈美さんが風呂に入り出てくると、私が脱衣所の前に立っていた。
「もう、出てきたのかい。もっとゆっくり入ってたらいいのに… それじゃ私も入るかな」
洗面台で髪の毛を乾かそうしてるパジャマ姿の真奈美さんの横で服を脱ぎながら、パジャマ姿の真奈美さんを見ながら風呂へ入る。
私が真奈美さんを見ているのを鏡に映っていた…
※元投稿はこちら >>