デートと言う言葉を使い、外に出ることを誘うと、嬉しそうな笑顔、
そして鞄のことを言うと、聞き返してきて・・・
「置いたままでいいよ。
これから行くところは。いつもの駅と反対方向だから、
ここに鞄置いて行っても、ちょっと取りによればいいから。
なんなら、今夜泊まってもいいよ。
あいつ(母親)親父の所に行って、明日の夕方まで帰ってこないはずだから」
母親が留守なことも伝えて、カーデをだけを渡して・・・。
それだけしか渡されない意味を悟ったらしく・。
「そうだよ。
オナホの生オナホの役目の一つは、主を様々な方法で楽しませることでしょ?」
優しさのある笑顔を浮かべて見せ、沙織さんがカーデを着て・・・
「ボタン閉めるのは下の3つまで、それより上はダメ」
そんな事を伝え、準備ができると部屋を出て・・・。
部屋を出た途端、沙織さんは裕翔の左腕に抱きつくようにしながら、
前後の裾をしきりに気にして・・・。
マンションの敷地から出ると、いつもとは反対方向に歩きだす。
すでに夜10時を過ぎていても、疎らに人通りがあり、車道はタクシーや乗用車、バスなども・・・。
「恥ずかしいけど、気持ちいいんでしょ?」
ずっと腕にしがみつくようにしながら歩く沙織さん。
ほんの少し前に、これまでで一番の絶頂を味わった余韻が、まだ残っているようで・・。
(オナホとしてピストンは当然しますw
なんならまだやってない、射精だけの挿入も。
裕翔と出会ったせいで、本当の自分に気づくと同時に、
快楽にハマって、どこまでも堕ちる感じかな?
先に甘えん坊了解しました。
このアダショノシーンが終わった後、火曜の家庭教師のところでやりましょう。
M痴女は木曜、次の土曜は(正確には土曜午後から日曜夕方くらいまで)、
催眠の沙織さんと非催眠(本当の)沙織さんで)
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