さっきまで真面目な家庭教師の私が座っていたチェアに、浅く腰掛けるとゆっくり見せつける様に、太腿を肘掛けに乗せて、大きく脚を広げるようして…
更に指でオマンコを広げて見せて…♪
ツルツルに毎日お手入れしてるパイパンオマンコを褒められると笑顔を見せて…♪
「毎日…キチンとお手入れしてます♪
裕翔君のチンポに使ってもらうオマンコだから…♪
ツルツルでプニプニに仕上がってます♪」
裕翔君が手を伸ばして…無造作に中指1本入れて、指の腹で内壁を擦るように動かすと、甘い吐息とクチュクチュ♪と卑猥な水音をさせて♪
「うん…♪裕翔君の家に来る前から…身体が疼いちゃってましたぁ♪乳首もこんなに固く膨らんでますぅ…♪オマンコも…んぅっ…♪クチュクチュ言ってる…あんっ♪」
オマンコを弄られると気持ち良さそうに表情を蕩けさせながら、自分で両乳首をクリクリと弄り始めて…裕翔君の中指をキュウキュウと締め付けるオマンコの感触と同時に、裕翔君を目でも楽しませるように…♪
「早く…裕翔君のチンポ食べたいよぉ…♪指で弄られるのも気持ちいいけどぉ…♪裕翔君のチンポ食べたくなっちゃうのぉ♪」
オマンコを弄られながら…乳首オナを始めて…舌を出した妖艶な表情で、誘惑する様に…
(カーデは丈感わかりました♪
今日はカーデだけでお出かけさせられちゃうのね♪
ギリギリの丈感だと、チラチラお尻もオマンコも見えちゃう…♪)
※元投稿はこちら >>