催眠状態に入った沙織さんの表情は、少し沈んでいるような表情から、
パッと明るく精神的に疲れていることを忘れている様子に変わり、
ニコリと可愛らしさのある笑顔を見せてくれた。
着ていた服を1枚1枚脱いで、全裸に・・・。
毛のない綺麗な割れ目は・・・すでに濡れている。
この3週間で、記憶でではなく身体が覚えたのだろう。
言い方を変えると、パブロフの犬的反応・・・。
挨拶のために正座し、裕翔の顔を見つめ口上の様に言葉を並べて・・・。
ゆっくり立ち上がり、先程まで服を着た沙織さんが使っていたチェアを引き寄せ、
浅く腰掛け、片方づつ太腿を肘掛けに乗せて、大きく足を広げるようした後、
更に指でオマンコを広げる沙織さん。
「沙織のオマンコ、今日もキレイだな。」
褒めるように声をかけ、手を伸ばし中指1本入れて、指の腹で内壁を擦るように。
「ここに来る前から、期待して乳首を固くして、
オマンコ濡らしてたんだろ?」
(カーデはお尻が隠れるくらいの丈でいいかな?
部屋を出て、アダショに向かう時はそのカーデ1枚だけでって考えてます)
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