裕翔君の家庭教師になって3週間…
翌日には、毎回記憶にない性行為の痕跡が身体に刻まれてて悩まされて…
友達にも相談できない内容に、精神が徐々に疲れていきます…
3度目の土曜日…この日はいつもと違い催眠を掛けられること無く真面目に勉強の指導を…
これが普通な筈なのに、裕翔君にも初めて受ける指導が新鮮で…
夕食の時間は休憩タイム♪
少し疲れたようにしてるも、美味しそうな料理に笑顔を見せて食事をして♪
部屋に戻り話をしている中で『オ…ナ…ホ…』不意にキーワードを囁かれると、いつも通りのオナホ家庭教師に…
催眠状態に入ったことを確かめる様に挨拶を求められると…
ニコッと笑顔を見せながら、カーディガンを脱ぎ…白いシースルーブラウスのボタンを外し…タイトミニのスカートのホックを緩め床に落とすと…
下着は身に着けて無くて全裸姿になります
「ご挨拶が遅れて申し訳ありません♪
本日も、裕翔専用オナホを使って気持ち良くなってください♪勉強で疲れた身体も…ムラムラしてるチンポも♪全てこの身体で癒します♪」
脱いだ服を綺麗に畳むと端に置いて…床に正座して頭を下げてご挨拶…♪
その後は、ゆっくり立ち上がり…ツルツルに毎日お手入れしているオマンコをチェックしてもらう様に、裕翔君の前で脚を開き指でオマンコを広げて見せます♪
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