しっかり出し切るまで腰を引きつけられ、出し終わるとチンポを抜かれて…
クパッと広がったオマンコから注がれた精液が床に垂れ落ちて…脚をガクガクさせちゃいます
「はぁっ…♪はぁっ…♪凄くいっぱい…ありがとうございました♪はぃ…♪お掃除は部屋で…」
2人とも荒くなってる息を整えながら、私の鞄とコートをさりげなく持ってくれる裕翔君
部屋に入ると鞄とコートを床に置いて、ベッドの上に大の字になって寝転ぶと、お掃除フェラとパイズリを促す様な命令をされて…
「はぃ…♪お掃除させて頂きます…♪
手は使っちゃダメなんですか?
胸で…挟むの…?わかりました…♪でもしたこと無いから…上手くできてなかったら…教えてね…?」
パイズリは初めてだと言うと、少し驚く裕翔君
沙織の美巨乳なら元彼にしてると思ってたのに、初めてだと…
まさか今から長時間フェラとパイズリをさせられるとも知らずに、寝転ぶ裕翔君の下半身に移動すると
、チンポに顔を近づけて、お掃除フェラから始めていきます
熱く唾液でヌルヌルの舌が絡みつく感触を楽しみ始めると、漫画を読み始める裕翔君
「んむっ…♪ジュル…チュパ♪ジュル…♪レロォ…ジュル…♪」
静かな部屋の中で、私がフェラする音だけが響き…
亀頭を舐め…尿道に吸い付き…竿を舐める…
袋も丁寧に舐め、口に含みジュルジュルと転がして、またチンポを咥えて…
たっぷり涎まみれにすると、恐る恐る胸を両手で寄せて挟むと…上下に動かして、パイズリを始めます
「おっぱいでって…こんな感じで大丈夫…?
痛くない?んっ…♪裕翔君のおっきなチンポ…おっぱいからはみ出して…チュッ♪」
初めてのパイズリに、ぎこちなさはあるけど、おっぱいを上下に動かしたり交互に動かしたりと、裕翔君の反応を伺いながら、扱き方に変化をつけて…
飛び出した亀頭を舐めるパイズリフェラまで始めます…♪
(じっくりパイズリとフェラ楽しんでください♪
裕翔君が飽きたら終わりで良いですよ♪
イメの中のでは裕翔君の家から一駅離れた所の1Rのアパートに住んでます♪
私の家も裕翔君のヤリ部屋にされちゃったり、エッチなコスや玩具を置かれちゃったり♪)
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