引き付けていた腕の力を緩め、沙織さんのオマンコからチンポを抜く・・・。
チンポを抜いてすぐ、沙織さんのオマンコから注いだばかりの精液が床に垂れ落ちて・・・。
「お掃除は部屋でな」
荒くなった息を整えるようにしながら、告げて・・・。
片手に沙織さんの鞄とコート、もう片手は沙織さんの腰を支えるようにしながら、
いつもの、裕翔の使っている部屋に入り鞄とコートを床に置き、
ベッドの上に大の字になって・・・
「俺が良いって言うまでお掃除・・・
今日は、その手で直接チンポに触れるなよ。
手を使わない代わりに、その胸で挟む時は胸を手で抑えるのは良いけどな」
手は使うな、そのかわりパイズリしろ的な言葉を・・・。
それには沙織さんがどのくらい長い時間、フェラとパイズリし続けられるか試すつもりも・・・。
1度写生したとはいえ、まだまだ勃起したままのチンポ。
そのチンポに顔を近づけて、お掃除から始めていく沙織さん。
その舌の感触を楽しみ感じながら、ベッド脇の棚から無造作に漫画を1冊取って、読み始め
(ありがとうございます。
沙織さんが興奮してくれるなら嬉しいです。
イメの中の沙織さんは、どんなところに住んでいるのかな?
大学生のひとり暮らしだから1Rとか2Kの少しリーズナブルな物件かな?)
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