腰の動きを少しずつ強く激しくしていく。
沙織さんは、声が出ないようにするためか、指を唇で噛んでいて・・・
そのせいかオマンコが締まって・・・。
そっとその唇で噛んでいる指の手首を持ち、唇から外させ、
「そんな無理に声が出すの我慢するなよ。
沙織のいやらしい声だって俺の興奮材料なんだから」
そう言ったあと1度チンポをオマンコから抜いて、
沙織さんの身体を反転させ、ドアに手をつくようにさせて、
後ろから挿入し直して、沙織さんの腰を左右から掴むようにして、
自分の腰の動きに合わせ、沙織さんの腰を掴んだ手も前後に・・・
「沙織、お前のいやらしく喘ぐ声、外の人に聞かせてやれ。
そして、沙織はご褒美セックスの最中で、立ちバックでオマンコ突いてもらってますって、
教えてやるんだ・・・。」
玄関ドア内のセックスの興奮している様子の裕翔。
程なく激しい腰の動きを止めて、沙織さんの腰を強く引き付けたまま、
オマンコの中に精液を注ぎ込んで・・・
「・・・はぁ・・・はぁ・・・嬉しいだろ沙織、
頑張ったご褒美に中出ししてもらえて・・・」
(書き込みはそんなに上手くないですよ(照
上手く書き込めてるのなら、沙織さんもうまいからです。
こちらも間違えたりすることがあると思いますが、その時は修正なとしてくださいね)
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