中出しされ絶頂を迎えたあと、まだ絶頂した余韻が残ったまま腰を上げ、
オマンコからチンポを抜き、アナルに迎え入れる沙織さん・・・。
沙織さんのアナルは、オマンコ同様いつでも使えるように、
ほぼ毎日、自分で浣腸しお腹の中をキレイに、そして柔らかに解されていて・・・。
「俺に気づかれないよう、今日もキレイにして柔らかくしていたのか、偉いな、沙織」
どこか子どもを褒めるような口調で、沙織さんの行為を褒めながら、
チンポが沙織さんのアナルに入っていく感触を楽しむようにして・・・。
沙織さんの腰が下がり、沙織さんのお尻と裕翔の太ももが密着するすると、
少し向きを変えて、まだ少し呆けたままの真穂さんに方に向き、
真穂さんの柔らかさには及ばないものの、沙織さんの足を大きく開かせて、
パックリ開いたオマンコから、中出ししたばかりの精液が溢れ出るところを見せつけるように・・・。
「沙織は見られたがりだもんな。
中出しされたオマンコから精液垂らしながら、アナルでチンポ咥えて悦ぶ姿、
真穂にしっかり見せつけてやりな。」
そんな言葉を息を吐くように言いながら、沙織さんの手を取って、
オマンコを広げさせtるようにし・・・。
「真穂、しっかり見てやって、思いを寄せていた沙織の変態オナホ姿。
真穂に見られて、いつも以上に感じて悦んでるぞ」
オマンコがウネウネと蠢いているのを、アナルに入ったチンポで感じながら・・・。
(すっかり堕ちてて、もう何をしても悦んで受け入れる本当のオナホだね)
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