コートと鞄を玄関のフローリングの床に置くと、背中を玄関ドアに当てられた姿勢で片足を持ち上げられて…
じっと見つめられながら、『入れるよ』と言われると、小さく首を縦に動かします
「んぅっ…♪はぁっ…♪あっ♪」
ヌプヌプと侵入してくる裕翔君の逞しいチンポに、甘い声が漏れると、『大きい声出すと、外に聞こえちゃうよ』と言われて…♪
恥ずかしそうにまた頷くとオマンコもキュッと締め付けて返事しちゃいます
「んぅっ…♪恥ずかしい事も…こうやって裕翔君に喜んでもらえて…ご褒美もらえるから…好きぃ♪
んぁっ♪裕翔君大好きだよぉ…♪」
裕翔君の言葉に脳もオマンコも蕩ける様な幸福感に包まれて…オマンコがまた、キュッキュッ♪と締め付けて返事しちゃうことを指摘されると、恥ずかしそうに照れて…♪
「うん…♪裕翔君に求められると…オマンコも悦んじゃってる…♪こんな気持ち初めて…んぅっ…♪」
優しくゆっくり腰を動かし始め…徐々に強く突き上げられると指を唇で噛み声を押さえ込み我慢します
声を我慢すると、よりオマンコが締まって絡み付いて…
(私も中出しセックス大好き…♪
生で中に感じる幸せが大好きです♪
色んな理由をつけて生で挿入されて、中出しされちゃうの好き♪
今後の展開ありがとうございます
裕翔君の書き込みが凄く上手くて、私で大丈夫か不安になるけど…お互いに楽しめたら良いなと思います♪
私が間違えたときは、修正してください…夢中で書き込みして、飛んじゃうことがあるので、そこは許してください
これからも沙織を…裕翔専用オナホとして…たっぷり楽しんで使ってください♪
こんな変態な私に付き合ってくれてありがとうございます♪)
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