真穂さんを岩によりかからせ休ませるようにしていると、
三脚の付いたカメラを持ち、近づいてくる沙織さん。
そんな沙織さんに四つん這いになるように指示すると、何を意図しての指示かすぐに察したように、
裕翔に尻を向けて四つん這いになり、早く早くとおねだりするように・・・
そのまま無造作に、真穂さんのアナルから抜いたままのチンポを、オマンコに突っ込むように挿入すると、
真穂さんとのアナルセックスの準備から、アナルセックス見せつけられ、その上撮影させられていた沙織さんのオマンコは、
激しく疼いていた様子で、無造作に挿入されたチンポに絡みつくように蠢き、
軽く2~3度突いただけで、沙織さんはガクガクと全身を震わせるように・・・。
「・・・どれだけ欲しかったんだよ、ホント、ほしがりな変態オナホだよな」
そんな事を言いながら、左右の尻を軽く音が出るように叩き・・・。
そんな事をしたあと、沙織さんの身体を引き起こし、背面騎乗位状態になると、
裕翔の体に沙織さんの身体を寄りかからせるようにし、
ゆるく上下に動かしながら、顔を裕翔の方に向けさせ、チロチロと舌を絡ませるようにし・・・。
「アナルいじられて、グショグショにオマンコ濡らしてた真穂のこと笑うようなこと言ってたけど、
お前はどこも触られてなく、手伝ってただけで、漏らしたみたいに濡らしてるんだから、
お前の方がどうしようもない変態だな・・・」
わざとそんな事を言いったあと、それまでゆるく上下させたいた動きを、大きく長いストロークにし・・・。
(なんていうか、真穂さんのアナル処女奪う?のに、
儀式的な緊張感っていうか、緊迫感っていうかそんな感じがあったからかもしれないですね。
でも、沙織さんのオマンコに突っ込むと、なんか妙な安心感w)
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