濃厚なきすをしながら、沙織さんが持っているコートと鞄を、
フローリングの上に起き、沙織さんの背中が玄関ドアに当たるようにして。
濃厚なキスを続けたまま、片手でズボンとパンツをずらすように下ろし、
沙織さんの片足を持ち上げて・・・。
唇を離し、沙織さんの潤み始めている目をじっと見つめ、
優しく「いれるよ」そう告げた後ゆっくり挿入していき・・・。
「あまり大きな声ダスト、外に聞こえるかもよ」
冗談交じりでそんな事を言うと、沙織さんのオマンコがキュッと反応して・・・
「恥ずかしいことも本当は好きなんでしょ?
こうやって俺のチンポ、オマンコに入れてもらえるならなおさら」
そんな事を言うとオマンコがまたキュッキュッっと反応して・・・
「口じゃなくオマンコで返事するのか?」
優しそうな笑顔を浮かべて言った後、ゆっくり腰を動かし始め、
徐々に早く、強く突き上げるようにしていき・・・。
(ご褒美とか、罰とか言ってるけど、本音は中出しセックスがしたいだけかもw
アメとムチ的な感じかもですね。
今回は先にアメで後からムチ、場合によってはまたアメになるかもだけど。
一応今の考えを伝えておきます。
アダショの翌週に催眠と非催眠で混乱させることを考えてます。
その前の週半ば位から、それまでの行為を目覚める前の夢で見るようになって、
でもその相手は誰かわからないって感じで、追い詰められるような感覚に沙織さんがなって、
アダショの翌週土曜日(開けて日曜位になるかも)のある決定的な事が起こる様に考えてます)
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