真穂さんのアナルを奪う手伝いをする事を、答えると…私達に交互に視線を向けながら浣腸の説明を始める祐翔君
川の水を使うこと…そして…そのまま排泄させる事を聞かされた真穂さんは、身体を小さく震わせながら…
『川の水…そんな…準備してきた液体じゃなくて…
この川の水を浣腸されるの…
えっ…天然の水洗トイレって…まさか…ここでそのまま…させる…の…?…』
祐翔君の説明を聞いた真穂さんは…
自分のアナルが雑に洗浄され…祐翔君のチンポの為の準備をされる事に私に助けを求めるようにするも…
「ご主人様の言うことは…絶対だから…
真穂さんもわかってるでしょ…?真穂さん自身も私の顔に嬉しそうにオシッコしながら言ってたよね?だから…ご主人様がするって言ったら逆らえないのが…私達なの…」
休憩が終わると、私達のリードを引き川の中に…
向かい合わせに立たされると、真穂さんが両手を私の肩に乗せて…
『真穂…軽く脚を開いて尻を突き出せ…』
『あぁ…ご主人様…沙織ちゃん…』
祐翔君が浣腸器で川の水を吸い上げると、真穂さんはお尻を突き出して…不安や羞恥で震えるお尻…
不安そうにしてる真穂さんに優しく微笑みながら
「大丈夫だよ…真穂さん…♪
お尻綺麗にしたら…ご主人様のチンポ貰えるから…♪
アナルセックス…したこと無いんでしょ?
お兄ちゃんじゃなく…ご主人様に初めて捧げちゃうなんて…酷い人妻さんだね…♪
でも真穂さんもご主人様のオナホだもんね…?
川の水で洗浄されて…恥ずかしい排泄したら…真穂さんのアナルもチンポ穴に変えられちゃうね…♪
最低で最高の…アナル処女喪失…♪また思い出増えちゃうね♪」
いやらしく語りかけながら、唇を重ねて…
真穂さんの不安を、少しでも減らして恥ずかしい浣腸も悦ぶように…堕ちるように…誘っちゃいます
(おはようございます
夏でも川の水って冷たいイメージですね
そんなきつい浣腸と、川での排泄…♪
真穂さんの心も羞恥心でおかしくなりそう♪
そんな浣腸の後は…たっぷり人妻の初物アナル…楽しんであげて欲しいです♪)
※元投稿はこちら >>