イラマチオフェラから、喉奥に射精されて…苦しいのに嬉しそうに精液を飲み込む真穂さんに、満足げな裕翔君
しっかりと真穂さんにお掃除までさせてから、私の顔を押し潰してる真穂さんの身体を移動させて…
私の身体も起こしてくれると、岩に寄りかからせてお互いの身体で支え合うようになりながら、大きく呼吸を整える私達
「はぁっ…はぁっ…はぃ…♪」
車から荷物と飲み物を持ってきてくれて、飲みながら少し休憩してるも、祐翔君のバックが気になり視線を向けてると、ニヤリとしながらバックを開けて注射器型の浣腸器を見せられて…
『真穂の仕上げをしようかと・・・沙織なら解るだろ?』と声にする祐翔君に、真穂さんも視線を浣腸器に向け…
ゴクリとこの後の行為に覚悟を決めるようで…
そんな中で私に『手伝うよな?』と聞かれて…
「はぃ…♪ご主人様の望むままに…♪
真穂さんの仕上げ…お手伝いさせてください…♪」
浣腸器で…真穂さんのアナルを洗浄して、祐翔君のチンポ穴に差し出す手伝い…
真穂さんに経験があるかどうかは、関係無い…
祐翔君がチンポを真穂さんのアナルに、挿入したいと言う望みが優先される…♪その為なら…♪
大好きな真穂さんのアナルを解し綺麗にして…祐翔君のチンポを受け入れる穴に仕上げるお手伝いするのは、私には当然の様な…♪
(おはようございます
いよいよ真穂さんのアナルも…祐翔君に…♪
真穂さんもアナル処女ですよね?人妻の最後の処女…一夏の思い出にご主人様に散らされる…♪
淫靡で肉欲に溺れた…ゾクゾクする体験…ですね…♪)
※元投稿はこちら >>