真穂さんの喉奥に射精し満足げな裕翔。
沙織さんの顔を押しつぶす様になり、自力では動けそうのない真穂さんの身体を、
沙織さんの顔の上から避けるように動かし、岩に寄りかからせる様にした後、
沙織さんも起こして、岩に寄りかからせながら、真穂さんとお互いの身体を支え合うようにし・・・。
「・・・そのまま少し休憩してろ」
そう言ったあと小走りで真穂さんの車へ行き、2人の飲料と黒いバックを手に、
2人の側に戻り、車から持って来た飲料を渡し・・・。
渡された飲料の蓋を上げて、ゆっくり飲みながら身体を休める2人。
でも沙織さんは、裕翔が手に持っている黒いバックが気になるようで・・・。
「気になるか?」
沙織さんの視線にニヤリと笑いながら、バックをのジッパーを開けて、
中に入っている注射器型の浣腸器を見せながら・・・
「真穂の仕上げをしようかと・・・沙織なら解るだろ?」
自分の名前、しかも仕上げと聞いて真穂さんも裕翔の手にあるものに目を向け・・・
そこにある注射器型の浣腸器にゴクリと強く息を飲む真穂さん・・・。
そんな真穂さんを視界に捉えながら、
「沙織手伝うよな?」
当然と言わないばかりに、手伝うことを・・・
(おはようございます。
書き込みできない時があるのは、仕方ないですよ。
昨日はこちらも、結構バタバタしてたので)
※元投稿はこちら >>