玄関ドアの中に入り、ドアを閉め、固くなっている乳首をは指で弾く様にすると、
すぐに甘えるように矢継ぎに言葉を発する沙織さん。
その言葉を聞きながら、また乳首を何度か弾くようにして・・・
「どんなこと言っても、沙織は変態なんだよ。
自分でも解っただろ、全裸にコート1枚だけでここまで着て、
インターホンを押す前にコート脱いで全裸になってみて・・・。
俺の命令、俺が喜んでくると思って興奮してたんだろ?」
先にわざと酷いことを言って、そっと抱きしめるように・・・。
抱きしめた手の片方を下げていき、尻をそっと撫でそのまま割れ目に沿わすように指を伸ばし・・・
「やっぱり・・・随分濡らしてるな。
頑張ったご褒美の中出し、今すぐここでしてやろうか?」
耳元で囁くように言った後、唇を重ねネチョネチョとしたを絡めていき・・・
(おはようございます。
昼間、まだ明るい時間の全裸コート来訪のご褒美は、
部屋に行く前の、玄関ドア内での中出しセックスと考えていたので、
こんな感じにしてみました。
部屋に入ったら、永遠と思われる様なフェラ/パイズリ奉仕をしてもらおうと考えてるので)
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