展望台からの景色を眺めながら、オマンコを無造作に犯す…
それでも嬉しそうに熱く吐息を漏らし…ヌルヌルのオマンコが熱く絡みつくように迎えるオナホ…♪
祐翔君がゆっくり腰を使い、焦れたオマンコを楽しむ中、真穂さんも嬉しそうに私の胸を揉んで…♪
「あぁぁ♪オマンコも…おっぱいもぉ…気持ちいい♪あんっ♪あっ♪」
まだどこか遠慮気味に胸を揉んでる真穂さんに
『真穂、沙織に遠慮することないよ?
ボタン外して直接、爪立てる位強く摘まれると泣いて喜ぶ変態だから』と祐翔君が伝えると…
『沙織ちゃん…そんな変態なのね…強くされるほど感じるなんて…♪』
真穂さんがカーデのボタンを外して、直接…
胸を責め始め、本当に爪を立てるように強く…♪乳首も痛いくらいに摘まれてグリグリとされると…
「んひぁ♪真穂さん♪そうなのぉ♪激しくされる程、感じちゃう…変態なのぉ!あぁぁ♪
んぉっ♪イクッ…♪イクッイクッ♪」
喘ぐ声が激しくなると、少し強く2~3度突き上げられて…♪浅イキし始めると♪
私のお漏らしイキ癖を言われて…♪
「はぁん♪んぅっ…♪ご主人様とのセックスでぇ…♪んぉっ♪お漏らしイキ癖ついちゃいましたぁ♪
気持ちよくなると力が入らなくてぇ…お漏らししちゃうのぉ…♪んぉっ♪それ…ダメェ♪奥まで入れられながら…お尻叩かれたら…イクッ♪イクゥゥッ!」
私の反応を楽しみながら腰を振り…
チンポを深く突っ込んだ状態で、止まるとバチン!と音が出るようにお尻を叩かれると…
ビクンビクンと身体を震わせ…ジョロジョロ…お漏らししちゃいます♪
『…沙織ちゃん…気持ちいいと、本当にお漏らししちゃうのね…可愛い…♪』
胸を責めながら、私のお漏らしに気がついた真穂さんが嬉しそうに言うと…
カーデのボタンを外して、胸を支えると私に乳首を含ませるようにして…
『沙織ちゃん、舐めて…?そして吸って…強く吸ってぇ…♪』
私が真穂さんの指示通りに乳首をチュパ…チュパと吸い舌で転がすように舐めると
『はぁん♪…気持ちいい…♪沙織ちゃんに…乳首吸われて…気持ちいい…♪あっ…ダメ…私も…興奮しすぎちゃって…イクッ♪んぅっ…♪沙織ちゃん同じ様に…はぁん♪』
私に乳首を吸われて、興奮して…身体を震わせると…真穂さんもお漏らしを…幸せそうな表情で…♪
『…はぁっ…♪沙織ちゃんと…一緒…♪
イキながらお漏らし…しちゃったぁ♪これ…気持ちよくて…癖になるのわかるぅ♪』
2人のお漏らしが床に広がり…独特な臭いが…
祐翔君もそんな異様な状況に興奮してくれて、オマンコを激しく突き上げて…そのまま中出し♪
「んぉっ♪激しいぃ♪イクッ♪イクッ♪イクゥゥッ♪んぁぁ♪」
祐翔君の中出しと同時に絶頂を迎えて…ビクンビクンと痙攣してると、腰から手を放されて…
チンポが抜けると、力無くヘナヘナと座り込んじゃう私を放置して、真穂さんを見つめながら
『真穂…お掃除』とお掃除フェラを命令する祐翔君
『…はぁっ…♪はぃ…♪ご主人様…♪
んぅっ…♪沙織ちゃんのエッチな味と…ご主人様の精液の味…チュプ…ジュル…』
私に乳首を吸わせてた真穂さんが、仁王立ちの祐翔君の前にしゃがむと…汚れたチンポを嬉しそうにお掃除フェラする真穂さん♪
2つのオナホを気分次第で使い分け…楽しむ優越感や充実感が祐翔君を楽しませて♪
(おはようございます
悩んでますね♪花火の時の姿は…祐翔君にお任せします♪全裸首輪でも、悪ふざけしすぎなければ大丈夫だと思うし♪)
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