景色の良い、展望台でずっとお預けしていた沙織さんオマンコにバックから無造作にチンポを・・・。
知ると、大きく熱い吐息を漏らし、嬉しそうにずっと欲しかったと・・・。
真穂さんに、沙織さんの胸を揉むよう指示すると、真穂さんもまた嬉しそうに・・・。
ゆっくり腰を前後させながら、沙織さんの焦れたオマンコを楽しむ・・。
カーデの上から真穂さんに胸を揉まれ、固くなった乳首をいじられると、
それに連動するようにオマンコが、締め付けてきて・・・。
「真穂、沙織に遠慮することないよ。
ボタン外して直接、爪立てるくらいに強く摘まれると、泣いて喜ぶ変態だから」
わざとそんな風に言うと、真穂さんは本当に沙織さんのカーデのボタンを外して、
直接胸を責め始め、時折本当に爪を立てるように・・・。
沙織さんの喘ぐ声が激しくなり、少し強く2~3度突き上げるようにすると、浅イキし始め・・・
そんな沙織さんのオマンコを責め続けながら、
「沙織は本当に気持ちよくなってくると、漏らしイキし始めるだろ?
あんな、人がそれほど多くないとは言え、ショッピングモールの階段でお漏らしイキなんてしたら、
掃除してくれる人たちに迷惑だろ、だからお預けにしたんだよ。」
そんな事を言いながら、腰をゆっくり前後させて・・・
チンポを深く突っ込んだところで、動きを止めてバチンと音が出るように尻を叩くと、ジョロジョロと・・・
ジョロジョロと言う音に、沙織さんの胸を揉んでいた真穂さんが気づき、
沙織さんの足元を・・・
「・・・沙織ちゃん・・・気持ちいいと本当にお漏らししちゃうのね・・・」
真穂さんがどこか嬉しそうにしながら言った後、
自分のカーでのボタンを外して、沙織さんの口に乳首を含ませるようにして、
「沙織ちゃん、舐めて・・・そして吸って・・・強く吸って・・・」
後ろから裕翔に犯される沙織さんに、自分の乳首を吸わせ・・・
「・・・気持ちいい・・・沙織ちゃんに乳首座れて気持ちいいの・・・」
そんな事を口走りながら、真穂さんもお漏らしを・・・。
2人のお漏らしが展望台の床に広がり、独特の臭いがし始める・・・。
そんな異様な状況に興奮を覚え、沙織さんのオマンコを激しく突き上げていき、そのまま中出しを・・・。
中出しと同時に絶頂を見変えた沙織さん・・・
そのまま沙織さんの腰から手を話すと、そのままヘナヘナと座り込んで・・・
そんな沙織さんをわざと放置して、真穂さんにお掃除フェラを言いつけ・・・。
(確かに火傷の可能性あるよなぁ・・・。
でもなぁ・・・裸で花火は家の庭だからこそっていうのも・・・。
悪ふざけするようなことがなければ・・・う~ん悩ましいw)
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