2人が懐かしむように手持ち花火の話をしていて、
そんな思い出がある2人が、どこか羨ましくも・・・。
「買っていこうか?」
思わず口かそんな言葉が出ると、2人が童心に帰ったように・・・
無邪気に花火を選ぶ2人、無防備にしゃがんで裕翔だけではなく他の人達にもオマンコを・・・
それだけではなく、胸もチラチラと・・・
男たちがニヤニヤとし、女性たちは・・・それぞれな・・・。
あえて何も言わず、2人が選んだ花火も一緒にレジへと。
レジはバイトらしい裕翔と同じくらいの年齢の女の子。
2人よりも顔を真っ赤に染めながら、バーコードをスキャンして・・・。
支払いを済ませて外へ・・・駐車場の車に戻って・・・
来た時と同じ様に助手席に乗り込もうとする沙織さん。
そんな沙織さんに・・・
「沙織は俺と一緒に後ろ」
そう言って、沙織さんと2人で後ろの席に。
真穂さんの運転で車が動き出すと、おもむろにチンポを出して
「沙織、おしゃぶり」
そう命令すると、ミラー越しに真穂さんと目が合い、思わず作り笑顔をしながら、
「帰りの途中どこか景色とか良い所があったら、少し立ち寄って」
そんな事を言い・・・真穂さんがゆっくり頷いて・・・。
途中から行くときとは違う道に入り、少し峠道に入り・・・。
その道を登りきった所に、少し広い駐車場があり展望台のような場所に・・・。
真穂さんの説明では、行くときに使った道路は新しく出来たバイパスで、今登ってきた道路は旧道、
旧道とは言え新しく出来たバイパスが通行止めになったりした時には、こちらの道路を使うことになるから、
しれなりに管理がされていると・・・。
展望台の直ぐ側に車を止めてくれた真穂さん。
沙織さんにフェラさせていたチンポを一度しまい、車の外にでて・・・。
先に2人を展望台に行かせ、裕翔は後から・・・。
2人は並んで、手すりに手を付いて少し身体を乗り出すように。
マイクロミニがずり上がり、無意識に裕翔を誘うような。
2人の後ろに立って、「そのままじっとして」そう告げた後、
先に真穂さんの首に首輪を、そして沙織さんの首にも・・・。
沙織さんに首輪を着けた後、不意打ちで後ろからチンポをオマンコに挿入し・・・
「ずっと欲しくて欲しくてたまらなかったんだろ?」
そんな事を言った後、
「真穂、沙織の前に立って、胸を乱暴に揉んでやって。
何なら、真穂の胸で窒息させてもいいぞ」
真穂さんの方に向くように、向きを変えて沙織さんを真穂さんと2人で責めるように・・・。
(ですよね(笑
家の庭で3人でやる花火だよ?
となれば2人は、首輪で全裸でしょ(決めつけw)
浴衣着たいなら、次の日の夜、花火大会に行くのはどう?
縁日みたいな所を3人で歩いてとか・・・もちろん裕翔は何かエロイタズラ仕掛けるけどw)
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