着替え終わった姿は、どこか海外の娼婦が男を誘う様な服装…♪
自らの身体を淫らに飾り…欲情を掻き立てさせるためだけに身につけるような姿の私達を、満足そうに眺める祐翔君♪
私達2人の間に入り腰に手を回すとして1階まで階段を降りて、売り場の中を歩き…
様々な視線が私達に向けられる中、ペットコーナーに♪
裕翔君の意図を察したように、首輪が陳列されているコーナーを探してると、不思議そうな表情を浮かべている真穂さん
私が光沢のあるピンクの首輪を手に取り、自分の首に当てる姿を見ると、察したように大きく熱い吐息を漏らして…
真穂さんも、少し太めな朱色の首輪を手にとって
『これは…どうでしょうか…?』
と祐翔君に見せて
真穂さんが選んだものに首を縦に振りリードを探す祐翔君
落ち着いた赤系のリードを選んで、更に犬用の短いロープの玩具も購入してレジに向かう途中
花火を見つけた真穂さんが
『沙織ちゃん覚えてる?
おじいちゃん、おばちゃんがまだあの家に住んでいた時、今くらいの時期になると、夜に花火したの…?』
懐かしむように話す真穂さんに私も懐かしそうに…
「うん♪覚えてる♪みんなで花火して…
その頃から真穂さんってお姉さんって感じで素敵だなって思ってたんだよ?♪」
(両手にオナホ奴隷…♪普通の人が聞いたら嫉妬や反感が凄そう(笑)
だから、ニヤけてるかも。
夜の花火良いですね♪夏らしくて♪
やっぱり花火には浴衣ですよね…♪
浴衣なら当然…下着は…だし♪)
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