2人に再び着替えを指示して、2人が一緒に着替える姿を見ている。
本来なら何か肌着を着けた上に着るメッシュの白いノースリーブカーデ・・・。
それを、ブラも着けずに肌の上に直接・・・。
ゆるくおおきく開いた胸元から、胸の一部が直接見え、更にメッシュ地からも透けて見え・・・。
マイクロミニもお尻の1/3が出ているような・・・。
どこか、海外の娼婦が男を誘う為にしている様な服装・・・。
2人共、胸がしっかりあるからか、良く似合っている用に思え・・・。
「2人共良く似合ってるよ」
お互いにその格好を見せ合う様にしながら、色気のある吐息を漏らし、見つめ合う・・・。
そんな2人の間に割って入るようにし、2人の腰に手を回すようにしてその場を後に・・・。
1階まで階段を降りて、売り場の中を通り外に向かうと、
2人に・・・3人に様々な視線が向けられ・・。
一度外に出て、別棟となっているホームセンターのペットコーナーに・・・。
沙織さんは裕翔の意図を察したように、犬用の首輪が陳列されているコーナーを探し・・。
一方真穂さんは、どこか不思議そうな表情を浮かべていたものの、
沙織さんが光沢のあるピンクの首輪を手に取り、自分の首に当てる姿を見て察したように大きく熱い吐息を漏らして・・・。
「沙織、それは一本しかないから違うのにしよっか」
そう言うと、真穂さんが恐る恐ると言った感じで、少し太めな赤というより朱色と言った感じの首輪を手にとって、
「これはどうでしょうか?」と、元々2人に選ばせるつもりだったから、
「2人が良いなら、それで良いと思うよ、後はリードも必要だな・・・」
そんな事を答えながら・・・。
リードは首輪に合わせて落ち着いた赤系の物を選んで。
更に、犬用の短いロープの両端を結んで、骨のように見える玩具も・・・。
目的としていたものを選び終え、レジへと向かう途中手、持ち花火がずらりと並んだところで、
「沙織ちゃん覚えてる?
おじいちゃん、おばちゃんがまだあの家に住んでいた時、
今くらいの時期になると、夜、花火したの?
私なんて部外者なのに、おじいちゃんやおばあちゃんが誠さんに、誘って連れてこいって言って、
誠さんに誘われて、一緒に・・・」
自分の服装を忘れ、懐かしむように話す真穂さん・・・。
裕翔の知らない、2人の関係が・・・そこに・・・。
(おはようございます。
色んな視線が刺さってますねw
でも両手に花ならぬ、両手にオナホ奴隷だから、ニヤけてるかも。
最後の方で書いてみましたが、夜手持ち花火なんてどうでしょう?
裕翔は、マンション住まいで、手持ち花火はほぼしたことがないので、興味はあるけどって感じです)
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