「はぁっ…♪真穂さん…ご主人様…羨ましい…♪んぅっ…♪」
チンポに奥までじっくり解されて…快楽に浸ってると耳元で囁く祐翔君
真穂さんが私に視線を向けると、真穂さんの動きに合わせるようにオナニーを…
『あぁ…快楽に沙織ちゃん…そんなオナニー見せて…んぅっ…♪私とご主人様のセックスに興奮してるの…チンポ欲しいって…疼いちゃってるのね…
あんっ♪ご主人様…そんな…』
私のオナニーを見てる隙に真穂さんのキャミワンピを脱がせて真穂さんだけが全裸にされて…
『…あぁぁ♪…こんなところで…裸で…生ハメセックスしちゃうなんて…んぅっ…♪
…沙織ちゃんに…見られてるぅ♪みられてるのにぃ…気持ちいいの止まらないぃ…」
快楽に支配され、思考が止まったように快楽に溺れる真穂さん
タプンタプン揺れる大きな胸を、両手で掴み揉みながら私にも聞こえるように褒めて…
『あぁ♪本当…ですか…?おっきすぎて…コンプレックスだったおっぱい…ご主人様は喜んでくれるんですね…♪
この胸のおかげで…オナホにされちゃったのね…♪
でも…そのおかげで…こんなにセックスが気持ちいい事を知れて…沙織ちゃんともエッチな事ができて…
私も幸せですぅ…♪
良いですぅ♪いつでも…見てぇ♪私のコンプレックス…ご主人様のお気に入りに塗り替えるように…いっぱい見て…揉んでくださいぃ…♪
はぁっ…♪この大きなお尻も…オマンコも…んぅっ…♪ご主人様のモノですぅ…♪お好きなように使って…くださいぃ…』
胸を褒められると蕩け笑顔で、コンプレックスだった胸を揉む祐翔君の手に自分の手を重ねてグニュグニュと揉ませる真穂さん
身体が小さく痙攣し始めて、目が完全に蕩けてくると…真穂さんの膝裏に手を入れて、おおきく真穂さんの身体を上下させ射精の準備を始める祐翔君
「はぁっ…♪良いなぁ♪オナホみたいに身体上下させられて…チンポ扱き…♪真穂さん…凄く気持ち良さそうにオナホになってる♪あぁ♪ご主人様も気持ち良いのね…真穂さんのオマンコでチンポ扱いて…♪
んぅっ…♪」
撮影しながら夢中でオナニーしちゃう私…
そんな中で真穂さんが、一際大きく身体を震わせると…祐翔君も動きを止めて…
私に聞こえるように、真穂さんが
『…ぁぁぁ…中…奥で…溢れる…んぅっ…♪』と
ビクビクと強く痙攣し、崩れ落ちそうになると身体を支えながら、しっかりと中出しする祐翔君
真穂さんは、幸せに満ちたような穏やかな表情を浮かべ…本当のメスの悦びに浸るように…
「はぁっ…♪んぅっ…♪中出し…してもらったのね…♪はぁっ…はぁっ…♪んぅっ…♪真穂さん…ご主人様…♪んぅっ…」
(お預けオナいっぱいしちゃった…♪
白いノースリーブカーデにマイクロミニ姿かな?
祐翔君が良いなら、この場では姉妹コーデで居たいから♪私も着替えようかな?♪)
※元投稿はこちら >>