真穂さんの柔軟な身体の特性を活かすように、大開脚での背面騎乗。
沙織さんには真穂さんのオマンコに、裕翔のチンポが出入りする所がはっきり見え、
その様子を撮影していて・・・。
「・・・沙織を見て。
真穂さんのオマンコにチンポ出入りしてるの見て、羨ましくてあんなに足広げてオナニー始めてるよ。」
そんな事を真穂さんの耳元で囁やくように言うと、真穂さんも沙織さんに目を向けて・・・
その隙に、真穂さんが着ているキャミワンピを脱がしてしまい、真穂さんだけが全裸に・・・。
「・・・あぁぁ・・・こんなところで・・・裸で・・・生ハメセックスしてるなんて・・・
沙織ちゃんに見られてる・・・みられてるのにぃ・・・」
真穂さんは快楽に支配され、思考がほぼ止まっているような・・・。
そんな中でその大きな両胸を、揉みしだくようにしながら、沙織さんにも聞こえるように、
「・・・真穂さんのこの大きな胸、すごく素敵ですよ。
この素敵な胸じゃなかったら、こんな風に真穂さんをオナホにしようなんて思わなかった。
ずっと見て、ずっと揉んでいたいな・・・真穂さんのこの胸・・・
もちろん素敵なのは、胸だけじゃないよ。
大きなおしりも素敵で、時々叩きたくなる・・・。
おマンだって気持ちいい・・・沙織のオマンコの気持ちよさとは違う気持ち良さがあるよ・・・」
胸のことを中心に、口説き文句のような言葉を並べて・・・。
真穂さんの身体が小さく痙攣し始めて、目が完全に蕩けて視点があっていない様子に・・・。
そんな真穂さんの膝裏に手を入れて、おおきく真穂さんの身体を上下させ射精のタイミングを・・・。
沙織さんのオナニーが、真穂さんと同期しているかのように、腰を上下させていて・・・。
真穂さんの自重でチンポが深くオマンコに刺さったところで・・・。
「・・・ぁぁぁ・・・中・・・奥で・・・」
ビクビクと強く痙攣し、崩れ落ちそうになる真穂さん。
そんな真穂さんの身体が崩れないように支え・・・。
真穂さんの表情は、幸せに満ちたような穏やかで・・・。
(沙織さんに嫉妬させたくなって、真穂さんの胸褒めちゃったw
とりあえずお預けオナで我慢してくださいw
この後、真穂さんには白いノースリーブカーデ着てもらいます。
沙織さんも着替えるのかな?)
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