真穂さんをイカせて、私も興奮しちゃってナマハメおねだり♪
真穂さんはフードコートで私にイカされた事に、まだ信じられないと言った感じで、顔を赤くしたまま、一歩下がって着いてきてて…
祐翔君が当たりを確認すると、別の階段を見つけそちらに3人で向かうと…
途中の踊り場にベンチがあるのを見つけ、私にスマホを渡すと、真穂さんの手を取り引き寄せ唇を重ねて
『んぅっ…ご主人様…あっ…』
いまだイッて敏感になってる所にキスされて…優しく『さっき命令通りにイッたご褒美に、ここでハメてやる』と囁かれると、一瞬驚いたような表情を浮かべるも、蕩けた様な表情になり…
『…はぃ…ご主人様…♪』
裕翔君がベンチに座り、チンポを出すと真穂さんがその上を跨ぎ…脚を開くとキャミワンピの裾が上がりパイパンになったオマンコが裕翔君の視線に映り…そのまま…
重なり合うと深い吐息を漏らす真穂さん…
すっかりどこでもセックスする事への禁忌感や嫌悪感は薄れ…快楽に素直に…
肩紐をずらされて、大きな胸を剥き出しにされて、両手で揉みしだかれると、ピクンピクンと身体を震わせて…♪
肉厚なオマンコはイッた後で、熱くヌルヌルとチンポを咥え込み…私のオマンコとは違う気持ちよさをチンポに与えます♪
『はぁっ…こんなとこで…しちゃうなんて…
私も…変態…んぅっ…ご主人様のオナホ…はぁっ…♪』
蕩け顔でハメられながら、胸を揉みしだかれる姿を羨ましそうにしながら、祐翔君のスマホでその行為を撮影して…
「はぁっ…♪良いなぁ…真穂さん…♪ご主人様のチンポ…あんなに気持ち良さそうに咥えてる…♪
私も…欲しい…よぉ…はぁっ…♪」
クチュ…クチュ…と2人の重なる音とは違う水音…
2人のセックスを見ながら自然と手がオマンコを…
後で祐翔君が見た時に楽しめるようにと…
2人を撮影するだけじゃなく…
「はぁっ…はぁっ…♪ご主人様と真穂さんのセックス見て興奮しちゃってるオナホ奴隷はオナニーしちゃってます♪
見てぇ…こんなにヌルヌル…♪早くこのオマンコにもご主人様のチンポハメて欲しいよぉ…♪」
ヌルヌルに濡れてるオマンコを自撮りしちゃって…
また2人のセックスの記録撮影に
「真穂さんもすっかりドスケベオナホになっちゃったね♪こんな場所なのに、ご主人様に1言命令されただけで、自分から跨いでハメちゃってる♪
お兄ちゃん…ごめんね?真穂さん…オナホ奴隷になっちゃったよぉ…♪大切な妻も…妹も…ご主人様のチンポを楽しませる為に使われるオナホになっちゃいました♪
あんなに気持ち良さそうに腰振っちゃって…真穂さんも…ドスケベなメスだね♪」
記録撮影に卑猥な言葉を囁きながら、2人の行為を見守るように…
真穂さんは恥じらいながらも、腰を振り…♪
真穂さんのオマンコと爆乳を楽しみながら私を見る祐翔君の視線にオナニーが、激しくなっちゃう私♪
(はぃ♪じっくりタイミング見て褒めて上げてください♪
お預けに我慢できなくて…オナニー始めちゃいました…)
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