手洗い場に手をつかせ、スカートを捲りそのまま後ろから・・・
沙織さんはその行動を「・・・嬉しい・・」と。
「・・・誘ったんだろ?
Tバックを付けなかったのも、左胸をブラウスの中に入れなかったのも、
こうやって、無造作にオマンコ使われたかったからだろ?」
少しづつ腰の動きを激しくしていきながら、
正面の鏡越しに沙織さんの顔、
そして突く度に左右違う揺れ方をするその美巨乳を見ながら・・・。
多目的トイレの中に、沙織さんの喘ぎ声と、
肉と肉がぶつかり合う音が木霊する。
「この中出しは罰だ。
主の俺をいやらしく誘った罰だからな」
そんな事を言いながら、腰の動きを更に強く激しくしていき、
腰の動きを止めると同時に、沙織さんの腰を強く引き寄せ、
今日2度目の、バックでは始めての中出しを・・・。
射精が終わり、2~3分はそのまま沙織さんの腰を引き付けるようにした後、
ゆっくり引き付ける腕の力を弱め、そして腰を引く・・・
「そのまま動くな」
洗面台に手をつき、足を軽く広げて、
スカート捲られシリリを剥き出しにして立つ沙織さん、
その後姿を、スマホで撮影し、撮影した画像をそのまま沙織さんに見せて
「沙織はやっぱりエロいよな。
オナホにピッタリのエロさだよな」
少し小馬鹿にするような雰囲気をもたせつつ。
スカートを戻し、出したままの左胸をブラウスの中に入れさせ・・・
用は済んだとばかりに多目的トイレから出て、改札の方に向かう。
「変態オナホ女、使用済みマンコから精液垂らしたまま帰れ。
俺と別れたから不幸なんて絶対思うな・・・。」
別れ間際、改札近くでぎゅっと抱き寄せるようにし、
目を見つめならそんな命令を口に出した後、ねっとりしたキスをして。
今回、催眠は朝方に解けるようにした。
自宅に戻ると、疲れ切ったように服を脱ぎそのままベッドに・・・。
眠っている間に催眠が解けて、目が覚めると全裸で眠っている事に驚く沙織さん。
そして今回もまた、中出しセックスをした後だということがわかり・・・。
土曜の午後13時30分を過ぎた頃、SNSのDMで沙織さんに
[ オ ナ ホ ]とメッセージを送る。
そのメッセージを目にした瞬間、脳内で裕翔の声で再生され・・・。
(2回目のアルバイト時間こんな感じでどうでしょう?
催眠は眠っている間に解けて、目が覚めてから青ざめるようなことに気付くって、
ショックけっこう大きいですよね?
そのまま土曜の入りも書いてみました、ちょっとせっかちだったかな?)
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