丁寧に舌と唇で竿をお掃除して…尿道の精液をチュゥゥっと吸い出して…♪更に袋にも舌を這わせてお掃除すると、また亀頭を咥えマッサージする様に…
裕翔君の合図があるまで丁寧にお掃除フェラして
「ジュル…♪はぁっ…♪はぃ…♪綺麗にお掃除できました♪」
お掃除フェラが終わると拘束を外されて、しばらく休ませてもらい…
疲れと充実感に目を閉じてると耳元で囁く裕翔君…
これからも綺麗なパイパンを維持させるために、
記憶にアンダーヘアーの処理を刻み込まれて…
「パイパンにしたのは…私の意志で…
除毛剤で綺麗なパイパンを…維持する…」
無意識に復唱して記憶に刻ませると、
ゆっくり起き上がり、スカートを履いて上着を羽織ります
Tバックをカバンにしまう姿を少し笑う裕翔君に、
「うん♪Tバックだと裕翔君が入れたい時に邪魔になっちゃうから…♪」
そんな返事に笑う裕翔君と、最寄駅まで歩いてると、チラチラと裕翔君からは見える胸の卑猥な光景…左右で違う見え方で誘惑するおっぱいにムラムラした裕翔君に、多目的トイレに引き込まれて
「えっ…裕翔君?どうしたの…?あんっ♪
そんな急に…んぅぅっ♪」
手洗い場に手を付かされると、お尻を突き出させられて…スカートを捲られると、そのまま挿入されて…♪
「んぅっ…♪こんなとこでも使ってくれるなんてぇ…♪んぅっ…♪はぁっ…♪嬉しい…ですぅ…♪」
ムラムラしたから襲われて、捌け口に使われてるのに…オナホとしての悦びを噛み締めるように悦んでお尻を突き出して、受け止めちゃいます♪
まだ中に残ってたザーメンでヌルヌルのオマンコ…
まだ余韻で敏感なオマンコはすぐに嬉しそうにチンポに絡みつき気持ちよくなっちゃって…
多目的トイレでザーメン排泄便器扱いされてるのに、悦ぶ姿が裕翔君の優越感と加虐感を高めさせて…♪
(まさかトイレに無造作に連れ込まれて、即ハメなんて♪
ホントに欲望のままに使われる感じ興奮しちゃいます♪ 書いてるうちにもう一回したくなったって…凄く嬉しい♪)
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