口が開いたままのパイパンマンコから溢れる濃厚な精液を、
鏡越しに蕩け顔で見つめている沙織さん。
その様子をどこか嬉しそうに見ながら、頭の方に移動し、
背もたれの後ろに回し、手首の手錠を外し顔の横に・・・。
身体を少し起こしお掃除フェラを始める沙織さん。
尿道に残った精液を吸い出した後、竿から袋まで丁寧に舌を使い・・・。
「それくらいでいいぞ」
そう伝えたあと、足を拘束していたベルト4本を外しそのまましばらく休ませる。
リラックスした様子で、目を閉じている沙織さん。
その沙織さんの耳元で呪文のような、暗号の様な言葉を囁き、記憶を・・・。
[パンパンにしたのは、自分の意志。
剃刀を使うのは今回だけ、今後は市販の除毛剤を使いブツブツのないきれいなパイパンになる]
そんな事を吹き込み・・・。
「そろそろ時間だよ」
そんな声を掛けると少し気だるそうに身体を起こして、
ゆっくり立ち上がりスカートを履き、上着を羽織る沙織さん。
履いてきたTバックはカバンの中に入れて・・・。
「帰りはノーパン/ノーブラなんだ」
少し笑うようにして言った後部屋から出て・・・。
前回と同じ様に最寄駅まで沙織さんを送る・・・。
並んで歩いていると、上着に隠れてはいる物の、
左はブラウスの外に出したままの胸が見え、
右はブラウスの中にあるものの、透けて見えている・・・。
そんなものをチラチラ見せられては・・・
駅の多目的トイレに引き込むようにして、
手洗い場の鏡の前に立たせ、スカートを捲りそのまま後ろから挿入し、ゆっくり腰を前後に。
まだまだ余韻が残っている沙織さんの身体は、すぐに反応し始めて・・・。
(今回は1回で終わると思ったかな?
そのつもりだったけど、書いてるうちにもう一回出したくなって、駅のトイレに連れ込んじゃいました)
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