アナルのパールがゴリゴリと擦れるのを感じながら、
蠢くオマンコに挿入し、そのままゆっくり腰を前後に動かしながら、
「帰省途中だって言うのに、電車の中でアナル虐められて感じて、
乗り換えに時間が有るからって、こんな外でナマハメされて喜ぶのはお前くらいだろ?」
沙織さんの顔を見つめ、そんな言葉をかけながら、
始めはゆっくり腰を動かし、徐々に腰の動きを強くして・・・。
カーデを左右に広げ、キャミをめくり上げその胸に吸い付くようにしながら、腰を強く前後に・・・
沙織さんは、首に腕を回して突かれるたびに声を上げて居て・・・。
「いくら人気がないからって、そんなに声上げたら・・・。
地元に近いんだろ、沙織の知り合いがいるかも知れないんだぞ?」
わざと知り合いが・・・という言葉を使い、羞恥心も煽るような事を言いながら、
いつも通り無造作に中出しし、中出し直後にチンポを抜いて、
沙織さんの身体を反転させ、アナルのパールを一気に抜いた後、そのままアナルに・・・
「こっちにも欲しかったんだろ?
こんなパールなんかじゃなく、生チンポが・・・」
(おはようございます。
そのつもりです。
真穂さんと会う時には、オマンコとアナルには精液入ってる状態で、
服はロングカーデ1枚で首輪姿になると思いますよ)
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