2回目の乗換駅に到着し、乗り換える次の列車まで1時間ほど。
その列車の後はまた1時間後・・・1本遅くしても・・・。
改札を出て、コインロッカーに2人の荷物を入れて、身軽な感じで街の散策。
散策と言っても、少し寂れた感じの街はあまり活気を感じず・・・。
沙織さんはいつもように、腕にしがみつくようにしながら並んで歩き、
少し小高いところの公園に・・・。
良く晴れて、暑いせいか公園には人気が少なく・・・。
日陰を求めて、ベンチの有る東屋に・・・。
「沙織、ここでオマンコ見せろよ」
持ってきていた小型カメラで沙織さんを撮影しながら、ベンチに浅く座った沙織さんに命令する・・・。
周りを見た後、足を浮かせ広げる沙織さん。
オマンコから溢れた愛液が、幾重にも流れた跡が内腿に・・。
「その下着、もう要らないよな?」
わざとそんな事を言い、沙織さんが着けている穴開きショーツを脱いでもらい、
その脱いだ下着で、内腿やオマンコのあたりの愛液を拭うように拭いて、
カメラをスマホに持ち替えて、何枚か画像を撮影した後・・・
チンポを取り出し、ズブリとオマンコに・・・。
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