アナルパールを、ヌプヌプと出し入れしながら、オマンコに生バイブと話すと、
おねだりしながら、ズボンの上からチンポを触ってくる沙織さん。
「おいおい、他の人に見られるぞ。
夏休みで子どもたちもいるんだから、少しは我慢しろよ」
沙織さんを少し嗜めるようにしながらも、裕翔の左手はスカートの中でアナルパールを出し入れし続けて・・・。
2度目の乗換駅が近づいてくる頃、アナルパールを出し入れし続けられた沙織さんは、お預け状態の蕩け眼。
エアコンが効き涼しいはずの車内で、じんわり汗をかきながら、
キャミの上に羽織った薄手のカーデにも、乳首を浮かばせて・・・。
「この電車降りて、乗り換える電車の時間まで少し時間あるし、
改札を出て荷物コインロッカーに入れて、少し街を散策しようか?」
散策・・・露出散歩のことを指すように言い・・・。
(体型とか胸の形、張りが有る無しでも変わりそうだよね)
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