新幹線を使わず在来線特急を使って、移動時間も楽しむ裕翔君
進行方向前よりの窓側に座らせてもらうと、会話を楽しみながら、駅弁を食べたり♪
アナルパールが気になる私は少し浅めに椅子に座ってると、ミニスカの中に手を伸ばして、アナルパールを出し入れさせる裕翔君…
私に身体を寄せて、イチャイチャしてる様にしながら、アナルパールを弄り…耳元で囁かれると
「んぅっ…♪はぁっ…♪こんな…家族連れやカップルが…沢山居る中で…お尻弄られるなんて…♪
んぅっ…♪お尻気持ちよく…なってますぅ…♪」
グポッグポッとアナルに出し入れされるパールに、ピクピク反応して…吐息を漏らしてると『オマンコにぶっとい生バイブ欲しくなるよな?』と、卑猥な言葉を使って囁かれて…♪
「んぁっ♪…欲しい…♪ぶっとくて…固い…生バイブ…オマンコに欲しいですぅ…♪ズポズポって生バイブで…オマンコ…掻き混ぜて欲しいですぅ…♪」
裕翔君を見つめながら…周囲にバレ無いようにそっと…ズボン越しのチンポを擦り、生バイブをオマンコに欲しいとおねだりしちゃいます♪
(HとかIの人に会ったことないからわからないけど、凄い迫力なんじゃないかな?♪)
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