2人の準備ができると、昼少し前に沙織さんの部屋を出て、沙織さんがいつも使う駅に。
そこから2度の乗り換えを経て、沙織さんの実家がある街に向かう。
新幹線を使えば乗り換え含め1時間半で到着するのだけど、
あえて在来線特急を使って・・・。
1度目の乗り換えを言えて在来線特急に乗り換える。
車内は夏休みなこともあり、親子連れや若いカップルが多く感じられて。
進行方向前よりの指定席、沙織さんをには窓側に座ってもらい・・・。
色々話しながら、乗車前に買った駅弁で昼食を・・・。
沙織さんはリクライニングさせたシートに、少し浅く座っていて、
少し周りを気にするようにしながら、ミニスカートの中に手を伸ばして、
アナルのパールを、一個、二個と出し入れして・・・。
「こんな沢山の人がいる中で、こんな風にいじめられて嬉しいだろ?」
沙織さんに甘えているかのように、身体を寄せて耳元で囁きながら・・・。
「こんな事されたら、オマンコにぶっとい生バイブ欲しくなるよな?」
卑猥な言葉を沙織さんに聞かせるようにして・・・。
(ですよね。
人によって捉え方違うし、体型によるところもあるよね。
沙織さんのFカップでも、手に持て余し気味なのに、HとかIってなったら、
迫力感じるくらいになるよね?)
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