お祖父様との食事から1週間が過ぎ…里帰りの日…
前日から裕翔君が泊まりに来て、下腹部に淫紋のタトゥシールを貼り付けられて…
当日の朝、キャミにミニスカ…以前の私ならしない服装を選ぶと、心配そうにするも嬉しそうな笑顔の裕翔君に…
「…うん♪大丈夫♪さすがに淫紋タトゥーは見せれないけど…真穂さんならこの服でも大丈夫だと思う♪」
下着もアンダーカップブラとオープンクロッチのモノを選び…
いつでも裕翔君が楽しめるようにと…そんな私に
『これアナルに入れていこうか?俺の退屈しのぎに』とアナルパールを取り出すと、グポッ…グポッ…とアナルに入れられて…
「んぁっ♪はぁぁ…♪んぅっ…全部…入れないのぉ…?
これだと…見えちゃわない?大丈夫…?それに…椅子に座れないよぉ…」
最後まで入れずに2つ程残されたパールを鏡で見ると、恥ずかしそうにお尻をくねらせて…
(真穂さんのスタイルわかりました♪
HもIもかなりの爆乳だと思うけど♪)
※元投稿はこちら >>