「色んな意味で強烈な人だからね、あの人は。
それが魅力でもあり、弱点でもあるみたいだけど」
タクシーを待つ間、沙織さん言葉にそんな言葉を返し、
タクシーに乗ったあとの、沙織さんの言葉に・・・。
「ん?、あれは命令じゃなくて聞いたんだよ。
あんな状況の中で、脱げる訳無いと思ってたから。
それに沙織が脱いで、チンポ受け入れたら、あの人は対抗心燃やして、
船戻してくれなかったと思うよ。
認めるとか、認めないとかそういう事じゃないと思うから」
そっと沙織さんの肩を抱くようにしてマンションまで・・・。
祖父との食事から1週間が過ぎ、沙織さんの里帰りに付いて行く日。
前日、裕翔が沙織さんの部屋に行き・・・里帰りだと言うのに、
下腹部に、淫紋のタトゥシールを貼り付け・・・。
当日、これと言った服装の指示は出さずに・・・。
でも沙織さん自ら、肌の露出度が高い服を選んで・・・。
「里帰りなのに良いのか?
真穂さんだっけ、迎えに来てくれて、沙織のその姿見たら驚くんじゃないのか?」
少し心配そうにしているものの、嬉しそうに笑顔を浮かべ・・・
「これアナルに入れていこうか?
俺の退屈しのぎにさ」
玉と玉の間が2~3cm開いた、直径2.5cmほどの7連パール・・・。
最後まで入れずに2つ程、尻尾のように出して・・・。
(おはようございます。
破天荒なくらいじゃないと、人を束ねることは難しいかもね。
ついにって言っても、事が起きるのは2日目午後(夕方)だからね。
一応真穂さんの体型は、小柄(沙織さんと同じくらいの身長)でムッチムッチな爆乳系って考えてます。
爆乳って言っても、HorIカップくらいで考えてます)
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