やがて料理人の男性が、締めの丼を5人分作り持ち帰れる様な器に・・・。
その男性が横付けされた船に乗り移り、乗り移った船が離れて行くと・・・。
「裕翔、お前もその鈴木さんを玩具にしているのだろ・・・知っているぞ」
そう言ったと、ニヤニヤと笑いながら、今度は右の女性に耳打ちをすると、
そのキャバ嬢の様な女性が、一瞬沙織さんと裕翔の方を見たあと、顔を左右に・・・。
更になにか耳元で言うと、きゅっと唇を噛み締めて・・・
小さく「・・・解りました・・・」と答えると、着ていた上着を脱ぎ、
更にはその下のブラウスのボタンを外していく・・・。
その身体には、縄化粧を施されていて、膝立ちになりスカートを下げると、
麻縄が股間を通りっていて・・・
「・・・全く・・・好きだな・・・」
祖父に向かって少し呆れたように・・・。
更に、左の女性も着ていた服を脱ぐと、同じ用に縄化粧が施されていて・・・。
祖父は、2人の女性を膳の前に四つん這いにさせると、
自らも膳の前に出て、2人の女性のオマンコを同時に手で・・・。
「沙織・・・お前も脱ぐか?
脱いで・・・チンポ、オマンコに咥えるか?」
小さな声で、聞くと沙織さんは首を左右に・・・。
「なぁ、一回戻ってもらっていいかな?
色遊びに付き合う気はないからさ・・」
祖父に向かって、そんな口の聞き方を・・・。
すると祖父は、外の船頭さんに戻るように告げて・・・。
屋形船が出航した場所に戻り、沙織さんと裕翔が下船すると、
その船は再び出港していき・・・。
「総帥なんて言われてるけど、とんでもない爺さんだろ?
まだまだ現役で、若いやつには負けないなんて言ってるんだから・・・」
苦笑いを浮かべ沙織さんに・・・
その後、船宿でタクシーを呼んでもらいタクシーで帰宅の途に・・・。
(ざっとこんな感じで。
祖父とは顔合わせしておけば、今後なにかの時に沙織さんの事も頼めるかなってことで。
次のレスから、里帰り?編に入っていきますね)
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