裕翔君が夏休みに入り、私も休講が多くなり夏休みにみたいになると、裕翔君が住んでいるマンションで過ごすことが多くなり、同棲状態に♪
マンションのなかでは裸エプや全裸が当たり前で…
朝から夜まで裕翔君のチンポを色んな穴で咥えたり…おっぱいでご奉仕したり…
目覚ましフェラは当然で、お料理中もお掃除中も、裕翔君の気が向いたらイタズラされたり、挿入されたりと…淫らな生活を…♪
2人で並び、夕飯の材料を買いに出かけてると以前買った下着の事を聞かれて
「下着?うん♪全然違うよ♪見た目は似てるんだけど、肌触りとか質感が…全然違うの♪
キチンとしたお店のモノは、しっかり身体にフィットする感じかな…♪でもキツかったりはしないし♪」
夏の暑さに、キャミを着てる私
その胸の部分には膨らみが浮かび…カップレスブラを身に着けてて…♪
「それに、キチンとサイズ測定してもらって、ブラのサイズもちゃんと合わさたから♪Eだったおっぱい…Fにサイズアップしてたし♪」
裕翔君の視線に気付くと、胸を腕で挟み大きさと乳首の浮き上がりをアピールしながら笑みを浮かべて…
「裕翔君と毎日エッチして…おっきく育ったおっぱい♪パイズリフェラも得意になっちゃった♪
乳首も昔より敏感になっちゃった♪今もキャミに擦れるだけで、乳首…気持ちよくなってる…」
(おはようございます
裕翔のお祖父さんに会うんですね
どんな人なのか…)
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