住み込みでのバイトのことを伝えると、困惑した表情を浮かべる沙織さん。
そんな沙織さんに
「沙織の考えもあるし、将来のこともあるだろうから、急いで答えを出すことないと思う。」
そんなことを伝え、その日はいつものトイレに入ることはなく、駅の改札まで沙織さんを送って・・・。
また時間が経ち、月が変わった頃。
裕翔は素手の夏休みに入り、沙織さんの通う大学も休講が多くなり夏休みに・・・。
夏休みに入ると、沙織さんは裕翔が住んでいるマンションで過ごすことが多くなり、アルバイトと言う名の同性状態。
裸エプは当たり前、朝から夜まで何度もセックスしながら・・・。
「そう言えば、下着のつけ心地ってどうなの?
同じ様ものでもすっと前に買った安いものより、少し前に買ったもののほうがつけ心地良いの?」
夕食の食材を一緒に買いに出たその帰り、キャミ乳首を浮かせる沙織さん。
キャミの下には、沙織さんが激しく、狂ったように快楽に浸った日に買った日に買った、
アンダーバストを支えるだけのブラを付けていることを聞いて、聞いてみて・・・。
(おはようございます。
ありがとうございます。
このあと、裕翔の祖父に会ってから、沙織さんの里帰りに入っていきますね。
この人あって裕翔あり的な祖父なので、まぁw)
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