お兄ちゃん夫婦の事や住んでる家の事を話しながら、採点を続けて…
「真穂さん凄く明るくて…優しくて、私の本当のお姉ちゃんみたいな人なの
ふふっ♪確かに昔からある家って感じたよ?
壁が少なくて…部屋は襖戸?で仕切られてて…開くと繋がって大きな部屋になるんだよ♪」
裕翔君が想像してる様な和風建築の家を説明してると、採点が終わって事を伝えるように、オマンコをキュッ♪キュッ♪締め付けて合図すると、裕翔君が解答用紙を見ると、不正解だったところを説明して…
勉強を教えながらも、腰をくねらせたり…上下させちゃう家庭教師オナホ…♪
間違えたところの解説をしてると、私の腰を掴み…裕翔君が気持ちよくなるリズムで腰を上下に動かすようにされ、チンポを扱いてると
お兄ちゃん達の家に泊まると、答える裕翔君
「んぅっ…♪はぁっ…♪うん…♪
真穂さんも、お兄ちゃんも喜んでくれると思う♪
でも、ホントに家は古いからね?あんっ♪」
間違えた所をしっかりと復習しながら、私に腰を振らせて…♪
復習が終わる合図の様に中にドクッドクッと注がれて♪
家庭教師の時間が終わるとオナホ奴隷の時間…♪
身体を貪るように胸を責められ…唇を重ね合い…
アナルとオマンコに更に射精されて…♪
行為が終わると、身支度を整えいつものように駅まで一緒に歩いてると…継母さんとの離婚…そして私に住み込みのバイトをしないかと…
「そうなんだ…離婚されたのね…
えっ!?住み込み…で…?」
給料が上がることより、住み込みで裕翔君と過ごせることが嬉しいけど…
「うーん…少し考えさせて…
凄くうれしい提案なんだけど…秋になったら教育実習が始まるの…
その間は、バイトも禁止になってるから…」
教育実習の期間のアルバイトも禁止を説明しながら、残念そうに…
(おはようございます
行為の描写だけになると話が進みませんから当然ですね♪
いまはストーリー?を進める大切なタイミングだし♪)
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