採点を続けながら、お兄さん夫婦の事を話してくれる沙織さん。
しかも器用に腰を前後左右に動かし、自分が気持ち良い所に当ててかと思うと、
裕翔が好きなオマンコ全体で扱くような動きを感じさせるように・・・。
「そうなんだ・・・
その真穂さんてどんな人・・・沙織が仲いいのは良いことだと思うけど・・・」
沙織さんに真穂さんの人柄を聞いていると、
今住んでいるところのことや、お兄さんの仕事のことまで話してくれて・・。
「・・・もしかしたら、人恋しいのかもね、その真穂さんて。
沙織の話し聞いた感じだと、明るくて人当たりがよくて、世話好きそうだから尚更。
沙織が良いなら、一緒にその家に泊まってみてもいいよ。
こう言っちゃあれだけど、田舎のおじいちゃんやおばあちゃんが住んでるような家って、
一度泊まってみたいって思うんだよね。
うちはほら、両親とも都会育ちで田舎って言っても、電車で1時間足らずの所だから・・・。」
元々おじいちゃんやおばあちゃんが住んでいた家と聞いて、どんな家なのか強い興味が湧いて居た。
アニメとかに出てくる、壁がなく襖戸で仕切られたような平屋の、古民家的な家を想像して・・・。
採点を終えた沙織さんが、キュッキュッっとオマンコを締めて、回答用紙を見るように・・・。
数問不正解で、その不正解だったところを説明してくれる。
首輪を付けた全裸、しかもオナホらしく背面騎乗でオマンコにチンポを受け入れ・・。
「・・・じゃぁ、せっかくだし、お誘い受けようかな。
その田舎って言ったら失礼だけど、古民家みたいな家って興味あるからさ・・・」
テストで間違えた所の説明をしている沙織さんに、お兄さん夫婦が住む家に泊まることを伝えて・・・。
その後間違えたところの説明をしっかり聞き、教えてもらい・・・。
家庭教師の時間が終わると、沙織さんの身体を貪るように・・・。
激しく胸をもんだり、唇を重ね合ったりしながら・・・
アナルとオマンコに1度づつ射精して・・・。
身支度を整えたあと、いつものように駅まで・・・
「あ、そうそう、昨日親父から電話合って継母だった人と離婚成立したって。
もし沙織にその気があるのなら、家に引っ越してきて家庭教師だけじゃなく、
家政婦的なことお願いできないかなって言ってた。
アルバイト料は当然アップするからって・・・
沙織が大変だと思うなら、断ってくれていいから少し考えてくれないかな?」
こんなタイミングで言うことではないかもしれないし、
沙織さんの今後の事にも関わる、何より秋には教育実習があり、
教育実習の期間は、どんなアルバイトも禁止されると聞いていて・・・。
(ありがとうございます。
行為の場面、ちょいちょい端折ってすみません。
なんか同じことの繰り返しになってるような気がして。
じっくりやる所はじっくり、端折って大丈夫そうな所は端折って行きたいと思います)
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