裕翔君の家でのお泊りを終わり…
2週間ほど経った家庭教師の日
裕翔君が問題を解いている間、私は首輪だけの姿で
デスクの下に潜り込み、下半身だけ裸の裕翔君に顔を埋め…ニュプ…ニュプ…と問題を解く邪魔にならない程度のフェラを…
裕翔君が書き終えると、デスクの下から出てきて…
「はぁっ…♪キチンと問題解けた…?
テスト終わったから…激しくしても良いですか…?
ウズウズしてる…ドスケベオマンコ…犯してください…♪」
デスクに手を付いてお尻を突き出しておねだりすると、応えるように激しく突き上げられて…2人ほぼ同時にイクと幸せそうな顔で…
「はぁっ…♪まだ…固い…まま…♪
採点が終わるまで…ごゆっくり寛いでてください…♪
んぅっ…♪はぁっ…♪」
そのまま背面座位で採点を始める沙織さん・・・。
バックで中出しされてお尻をプルプル震わせながら、裕翔君を椅子に座らせると…
まだまだ固いままのチンポに手を添え…腰を下ろすと採点をしながら背面座位で動き始めます
器用に採点しながら腰を振る姿は面白くも、優秀なオナホにも見え…採点しながら
「真穂さんに、裕翔君が一緒に行くって言ったら、
ホテルとじゃなく、家に泊まってもらうようにって♪なんだか裕翔君に興味持っちゃったみたいで、
会ってみたいって♪」
私が裕翔君に帰省中の宿泊を同じお兄ちゃんの家でどうかな?と伝えると、珍しくハッキリせずに悩む様子を見せながら、私の胸を揉まれて…♪
「はぁっ…♪んぅっ…♪
あれっ?言ってなかったっけ?お兄ちゃん達と私達の両親は別に住んでるよ?
お兄ちゃん達は、元々おじいちゃん達が住んでた家に居るから、私の両親に会うことは無いよ♪
お兄ちゃんも仕事で朝早くに出ちゃって、夜遅くしか帰ってこないから…
実質、私と真穂さんと裕翔君だけみたいになっちゃうけど…」
お兄ちゃん達と両親が別の家に住んでる事を伝えながら、座位セックス採点を続けて…
※元投稿はこちら >>