アナルからオマンコにチンポを入れ替え、始めはゆっくり腰を上下させながら話して・・・
「もちろん、家族や友達と会って話すこと優先してくれていいよ。
なんて言うかさ、そこに行くきっかけが欲しい感じだから・・・」
そんな事を話し、沙織さんの身体を上下に動かしならら、
下からも腰を突き上げるようにして・・・
快楽に負けた沙織さんは、あっさり了承して・・・。
もちろんそのまま中出しして、再びゆるゆると下セックスをしながら時間を過ごして・・・。
心地よい時間は時間を忘れさせて、気づけば終電も・・・。
そのまま朝まで過ごし翌朝、沙織さんは登校する裕翔と一緒にマンションを出て、
一度自宅に寄ってから大学へ・・・。
2週間ほど経った家庭教師の日、テスト形式の問題を裕翔が解いている間、
沙織さんは全裸に首輪だけの姿で、デスクの下に潜り込み、ボトムレスな裕翔のチンポを・・・。
回答を終えて、デスクの下から出てきた沙織さん。
デスクに手を付いてバックからのオネダリ・・・。
もちろんそれに応えるようにバックで激しく突き上げ、ほぼ同時にイッたあと、
そのまま背面座位で採点を始める沙織さん・・・。
採点をしながら・・・
「真穂さんに裕翔くんが一緒に行くって言ったら、
ホテルとじゃなく、家に泊まってもらうように言いなさいって。
お金とかの事もだけど、会ってみたいって・・・」
そんな事を伝えられ・・・
「そう言われても・・・沙織の実家なんでしょ?
御両親に会うのは、なんて言うか・・・・・・」
珍しくはっきりしない言い方をする裕翔、両手で胸を揉むようにしながら・・・。
(お兄さん夫婦は、沙織さんの実家で御両親と同居してると思っています。
別に暮らしていて、お兄さん夫婦が暮らしている家は、元々沙織さんの祖父母さんが暮らしていた家的で・・。
そんな感じで説明してもらっていいですか?)
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