目を覚ますと、裕翔君の姿が無くてシャワーかな?と思い、眠たそうに私も行くと裕翔君が居て
2人でシャワーを浴び部屋に戻ると、寛ぐようにして居たのに、気が付くと…どちらからともなく…
裕翔君の上に跨がりゆるゆると、繋がり…
裕翔君はスマホでゲームしたり…配信アニメを見たり、普通に過ごして…ただ普通じゃないのは、その上に跨り…腰をユルユルとくねらせ、チンポを心地よく包まれる感触が絶えず…
もちろん気持ちよくなり、射精感が込み上げるとそのまま無造作に中出し…♪
私を気遣う様にチラッと見て『痛いんじゃないか?』と聞かれても
「うぅん…♪大丈夫…♪いまはずっと…こうしていたいの…♪はぁっ…♪」
無造作に中出しされると、甘い声を漏らして…
「こっちにも…ください…」
中出しを終えて落ち着いた頃、腰を上げて角度を変えると…チンポに手を添え自らアナルにあてがい…
ヌプヌプと咥えこんでいきます
すっかりチンポ穴になったアナル…スムーズにチンポを飲み込むと、緩やかに…時に激しく…
繋がったまま時間が過ぎていき…
夕方スマホが鳴り、裕翔君に跨った状態で電話に出ると、久しぶりの真穂さんからの電話
「お久しぶりです♪真穂さん♪うん♪元気だよ♪真穂さんは?♪」
裕翔君の上で腰を緩く振りながら、義姉さんの真穂さんと電話を…♪
夏休みの話題になると、チラッと裕翔君に視線を向けて…
「夏休みの間はまだ決まってないの
教えてる子のスケジュール次第…かな?」
私が答えた後も会話は続いて
「えっ?♪良いの?久しぶりに真穂さんに会いたいって思ってたから♪うれしい♪
お兄ちゃん、相変わらずお盆中は忙しいんだ?
それだと真穂さんも寂しいよね?うん♪
分かった♪お盆中は真穂さんと過ごしたいから、そっちに帰るね♪」
気が付くと2時間以上話ていたみたいで…
その間も裕翔君の上でずっと…ユルユルと腰をくねらせてて…
(おはようございます
昨日は朝しか書き込みできなくてごめんなさい
たまにはユルユル…ダラダラセックス…良いですね♪
繋がってるだけの幸せな時間…♪それでも…無造作に射精される事で、裕翔君も気持ち良いって伝わって…♪)
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