マンションに帰り、時間を忘れるように激しく、時に緩やかにお互いを求め合うように・・。
いつしか朝を迎えること疲れ切ったように眠りに落ちた2人。
先に目を覚ましたのは裕翔。
狭いベッドの隣で眠っている沙織さんを起こさないようにベッドをでてシャワーを・・・。
シャワーを浴びながら前日の事を思い返していると、寝ぼけ眼を擦るように沙織さんも・・・
2人でシャワーを浴び部屋に戻り、寛ぐようにして居たはずがどちらからともなく・・・。
仰向けの裕翔に、沙織さんが跨がりゆるゆると・・・。
裕翔がスマホゲームを仕様が、配信アニメを見ていようが・・・
そのまま無造作に射精しようが、沙織さんは・・・。
「擦れていたいんじゃないのか?」
そんな事を聞いても、沙織さんは頷くように応えてオマンコでチンポを咥えたまま離さず・・。
前日からの余韻なのか・・・。
オマンコに射精すると、「こっちにも・・・」そう言って自らアナルにチンポを挿入して・・・。
ゆるく時に激しく、どこかで繋がったまま時間が過ぎていき。
夕方6時を過ぎた頃沙織さんのスマホが鳴り、沙織さんは全裸で裕翔に跨ったまま通話を始める・・・。
相手はお義姉さんに当たる人の様で、暇つぶしのようなとりとめのないような話をしている。
お義姉さんとは中が良いようで・・・
漏れ聞こえてくるお義姉さんの声、
「もう少ししたら夏休みでしょ?夏休みの間も、家庭教師は続けるの?」
沙織さんが答えると
「お盆期間位はお休みなんでしょ?
こっちに帰ってきてみたら、実家じゃなくうちに止まればいいじゃない。
お盆期間は毎年、誠さん忙しくて朝早くでていって、帰って来るのは夜、夜中に近い時間だから」
2時間以上2人の話が続いていた。
その間も沙織さんは裕翔の身体を跨いだままゆるゆると・・・。
(おはようございます。
沙織さんの前日の余韻から、ゆるゆるダラダラセックスをしている感じにしてみました。
そんな中で、お義姉さんからの電話、お義姉さんは簡単に電話を切らせてくれず的な感じです)
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